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都議会主要五会派の幹部が七月の都議選に向けた政策をアピールする会が八日、渋谷区代々木の婦選会館で開かれた。浜渦武生副知事による「側近政治」を浮き彫りにした百条委員会も話題になり、都民ら約七十人が耳を傾けた。
日本婦人有権者同盟が主催した。自民、公明、民主、共産、ネットの幹事長らが呼び掛けに応じて参加した。 紀平悌子同代表は「都議選に(一般の)反応が薄く、困ったことだ。大事な選挙であり、地味だが、大変な問題を抱えていることをくみ取ってほしい」とあいさつ。二〇〇二年に東京女性財団を解散した都の女性政策や福祉政策、教育現場での日の丸・君が代問題などについて、各会派が意見を明らかにした。 浜渦副知事問題では、自民の野村有信政調会長が「執行機関(都側)に問題があったときは、健全な対立関係に立ち戻って議会が指摘する」と百条委のチェック機能を強調。公明の橋本辰二郎団長も「大変な思いで頑張った」と述べた。共産の吉田信夫幹事長は「側近政治を作り出した石原知事の責任があらためて問われる」とし、藤田愛子ネット幹事長から「議会の権能をしっかり示したが、議会改革も進めていかないと」の弁も飛び出した。 一方で、民主は予定した富田俊正政調会長が出席せず、馬場裕子都議が代役で出た。「今回のことは知事に踏み込みすぎたと思っている」として「民主党は若い党。もう一度立て直したい」と話した。 http://www.chunichi.co.jp/00/tko/20050609/lcl_____tko_____000.shtml |
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