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吉倉氏は着実に支持基盤に名前を浸透させてきた。秋田氏は支援の区議と支持者固めを図り、大山氏は現職としての実績と党の政策を訴える。民主は2人当選を目指して追い込みを図る。富田氏は都議会民主党の政調会長としての手腕を訴え、猪爪氏は街頭から無党派層への広がりを目指す。
■立候補者(届け出順 =以下は推薦) 新宿区(定数4−5) 猪爪まさみ 49 [元]区議 民新 富田俊正 46 党都政調会長 民現 吉倉正美 54 [元]衆院秘書 公新 大山とも子 49 党都委員 共現 秋田一郎 39 党都役員 自現 |
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4議席に政党公認5人が立候補表明して激戦。前回は自公民共だったが、2人擁立する民主が議席を増やすか注目される。
自民の秋田は前回、小泉ブームに乗ってトップ当選。精力的にミニ集会をこなす。公明の吉倉は、引退する藤井富雄氏の後継者として浸透を図る。民主は、富田が出身母体の自治労を基盤に浮動票の取り込みを狙う。2期目の区議からの転進を目指す猪爪は「女性の視点」を訴える。共産の大山は3期の実績と「反石原都政」を強調する。 ◇新宿区(定数4)立候補予定者 秋田一郎 39 党都役員 自現 吉倉正美 54 [元]衆院秘書 公新 富田俊正 45 党都政調会長 民現 猪爪まさみ 49 区議 民新 大山とも子 49 党都委員 共現 |
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